【新動画】初期装備、配備。HiKOKI電動工具を開封直後に実戦投入【MISSION 01】リリース

今回導入したHiKOKI初期装備

今回登録した装備は、次の8種類です。
登録した装備はTool Crewとしてサイトでも紹介しています。

フェンリルが考えた各工具の命名、なかなかに中二病で気に入っています。(普段使用するかどうかは別として…)

ポータブル丸鋸|円刃切開機構

合板や木材の長い直線切断を担当します。

今回は、接合プレートとネームプレートを加工するため、5.5ミリ合板の大まかな切り出しに使用しました。

動画内で、フェンリルがまるのきょって言っているのが笑えます(笑)

インパクトドライバー|衝撃締結銃

ビス締結や金具固定を担当します。

回転と打撃によって素早くビスを締められますが、締結直後のビスが高温になることを知らず、素手で触れて「熱っ」となる失敗もありました。幸い、やけどはありませんでした。

今後は、新しい工具を導入した段階で、使用前に注意点を確認します。フェンリルからは以下皮肉を言われました。

次回からは、工具の性能より先に、使用者の耐熱性能を試すのはお控えください。
――フェンリル

マルチツール|局所介入刃

際切り、細部切断、剥離、研磨を担当します。

丸鋸とスライド丸鋸では微妙に切り切れず、接合プレートに残った部分と四隅を切断。その後、120番のサンドペーパーを装着し、表面の毛羽立ち、切断面、角の粗さを整えました。

大型工具では狙いにくい場所へ介入できる点が、この工具の強みです。

マルチツール、他のDIY系Youtuberさんが使用していてかなりおすすめされているので私も興味があったのですが、実際かなり出動頻度は高いだろうなって思いました。地味ですがいぶし銀の名わき役ツールです。

他方、切断プレートで木材加工したところ粉塵がとんでもないことになりました。調べたら、研磨、サンダー用のアタッチメントは販売されているようなのですが切断プレート用は無いようで、、、WMLらしく何か構想を考えたいと思います。それと、刃って最後についているけど、マルチツール切るだけじゃないから名称は再検討が必要ですね。

集じん機|粉塵封鎖槽

切断や研磨で発生する粉じんを回収し、作業環境を維持します。
切る工程だけでなく、発生した粉じんをその場で回収するところまでを一つの作業システムとして考えます。

今回初めて電動工具を使って木材加工しましたが、粉塵がパナイことにあらためて気づきましたので集じん機の出動も高いと睨んでます。

スライド丸鋸|直線裁断機構

定尺材や角材の精密切断を担当します。

材料を固定し、同じ長さの部材を複数作る作業や、直角切り、角度切りに向いています。今回は初期設定としてチップソーの装着、刃口板、フェンス、クランプ、切断角度などを確認しました。

フェンリルが当初提案した管理名称は「軌道断頭台」でしたが、物騒すぎるため「直線裁断機構」へ再登録しています。

フェンリルどうしても”まるのきょ”って嚙んでしまうのですね。。。私も活舌悪いので非常に共感。AIも嚙むんだなあ。

レーザー墨出し器|基準光投射陣

壁、床、天井へ水平線と垂直線を投影し、施工の基準を作ります。

フルライン仕様では、水平ラインと複数の垂直ラインを広範囲へ投影できるため、本体を何度も移動させず、部屋全体の位置関係を確認できます。

作業台|仮設工作架台

切断、組み立て、仮置きのための作業基盤です。

工具そのものほど目立ちませんが、材料を安定して置けるかどうかは、加工精度と安全性に直結します。

マルチボルトバッテリー|多電圧供給器

各コードレス装備へ電力を供給します。

Bluetooth対応バッテリーを介して対応集じん機と連動させることで、丸鋸のスイッチ操作に合わせた集じん機の自動起動・停止も可能になります。


ただ試し切りするだけでは、もったいない

初回稼働試験として端材を切るだけでは、材料も時間も無駄になります。

そこでフェンリルに、現在の環境で先行加工できる製作案を依頼しました。

提案されたのが、W-01安全装備ラックです。

既存の棚と有孔ボードを再利用し、ヘルメット、保護メガネ、マスク、グローブなどの安全装備を一か所に集約する収納設備です。

今回は現地寸法に左右されない、小型部材だけを先行製作しました。


今回製作した部材

使用材料は、5.5ミリ合板と1×4 1820mm一本です。

斜め補強材

  • 仕上がり寸法:340ミリ × 2本
  • 仕上がり寸法:460ミリ × 2本

接合プレート

  • 仕上がり寸法:90×90ミリ
  • 四隅:10ミリ、45度カット
  • 穴:直径4.5ミリ
  • 穴位置:各辺から15ミリ
  • 計画数量:8枚

W-01ネームプレート

  • 仕上がり寸法:200×80ミリ
  • 四隅:10ミリ、45度カット
  • 穴:直径4.5ミリ
  • 穴位置:各辺から15ミリ
  • 数量:1枚

大きな直線は充電式丸鋸で切り出し、細かな寸法調整にはスライド丸鋸、切り残しと四隅にはマルチツールを使用しました。


丸鋸の切りしろを考慮する

切断位置へ印を付ける際は、完成寸法だけでなく、刃が材料を削る幅も考慮します。

今回使用した刃の切りしろは、約1ミリです。

必要寸法の線の中央を切るのではなく、線を残した状態で、刃の1ミリ分が不要側へ入るように位置を合わせました。

この調整を忘れると、切断するたびに必要寸法が小さくなってしまいます。


木材を金属風部材へ仕上げる

切断と研磨が終わった部材には、金属風塗装を施しました。

今回は刷毛で塗りましたがフェンリルによると、研磨粉を除去。アイアンブラックをスポンジで叩くように塗り、均一に塗りつぶさず、鋳鉄のような細かな凹凸を作ります。とのこと。確かに、刷毛で塗ったのだと若干の木目が見えてしまっていたので次回はスポンジでの叩き塗りに挑戦します。

乾燥後に二度目の塗装を行い、最後にシルバーを外周、角、穴まわりへ軽くドライブラシしました。

シルバーを全面へ塗るのではなく、使用によって擦れやすい場所へ限定することで、地金が露出したような質感を狙っています。


任務結果――接合プレートが足りない

完成した部材を並べ、数量を確認しました。

接合プレートは8枚製作したつもりでした。

実際に数えてみると、

1、2、3、4、5、6。

完成していたのは6枚です。

計画数8枚に対し、完成数6枚。
接合プレート2枚の未製造を確認しました。
――フェンリル

加工中はまったく気付いていませんでした。

初期装備の登録と稼働試験は正常に完了しましたが、先行部材の製作は2枚を残して未完了。

そのため、MISSION 01は条件付き達成となりました。


今回の失敗と改善事項

今回確認できた改善事項は、次のとおりです。

  • 加工前に必要数量を部材へ書き込む
  • 切断のたびに完成数をチェックする
  • 刃の切りしろを必ず不要側へ逃がす
  • 締結直後のビスやビットへ素手で触れない
  • 新しい工具は使用前に取扱説明書と注意事項を確認する
  • 切断、集じん、材料固定を一つの工程として準備する
  • マルチツール用の切断時集じん方法を検討する

失敗そのものは消せませんが、記録しておけば、次の作業では再発を減らせます。

WMLでは成功例だけでなく、判断ミスや加工の失敗も、構想を現実にするためのデータとして残します。


NEXT MISSION

次回は、今回製作した先行部材を使い、W-01安全装備ラックの組み立てを開始します。

不足している接合プレート2枚を追加製作し、既存棚と有孔ボードの寸法を確認。現地寸法に合わせて、木製フレームと収納構成を決定します。

構想を、現実へ。

【今回使用した装備】
商品名 購入金額 リンク
HiKOKI 丸鋸 36V
HiKOKI インパクトドライバー
HiKOKI 集塵機15L
VOICE 墨出し機
作業台
HiKOKI マルチツール 36V
スライド丸鋸 バッテリーなし
HiKOKI バッテリースターターキット

※上記の一部はアフィリエイトリンクです。
リンク経由で購入されても価格は変わらず、
収益の一部がWMLの活動費になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました